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■よくある質問

Q唄用と囃子用の違いは何ですか?

A唄用はドレミ音階に調律済で、ピアノやギターなどの洋楽器とも合奏し易い篠笛です。

囃子用はその名の通り、古くから日本に伝えられる、祭囃子を演奏するための古典音階となっています。
囃子用(古典音階)は製作された地域や職人によって、調子が異なります。

例:東京の神田囃子(Bb)と埼玉や栃木の囃子(B)では、同じ六本調子でも埼玉や栃木の方が半音高い。
「篠笛 立平」の囃子笛は半音高いタイプとなります。
今お持ちの笛やお仲間の笛と、購入予定の笛の調子が同じであるかをお確かめの上、ご注文ください。
また、今お持ちの囃子笛を借用可能でしたら、同様の調律に仕上げることも可能です。お問い合わせください。

Q赤笛、黒笛の塗りは漆ですか?

A赤笛、黒笛の塗りは漆ではありません。カシュー漆同様、樹脂系の塗料を使用しています。

そのため肌に優しく、漆のようにかぶれる心配がありません。
また、丸洗いが可能でメンテナンスに気を使う必要がありません。
納品後に若干、塗料の匂いが残っている場合がありますが、2週間ほどでなくなりますので、ご安心ください。

Q茶笛は本煤竹ですか?

A茶笛は本煤竹ではなく、人工煤竹です。篠竹をあえて過酷な環境下におくことにより、本当に強い竹だけが残ります。

貴重な竹材を使用しているため、年間製作管数限定モデルとなっています。

Q蒔絵でオリジナルデザインの篠笛を作って欲しいのですが。

Aオリジナルの紋様も蒔絵にてオーダーメイドいたします。お問い合わせください。

Q一本調子以下、十二本調子以上の笛は扱っていますか?

A承ります。お問い合わせください。

※竹材の在庫状況により、ご希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。

■メンテナンスについて

蒔絵は純金箔で施されています。厚く上塗りを施してありますので、特別なメンテナンスの必要はありません。
もしも汚れてしまった場合は濡れた布で汚れを落としてから、乾いた布で水分を拭き取ってください。
洗剤などは使用されませんよう、お願い致します。
懐(管頭の内側)は蜜蝋と松ヤニを煮込んだものを詰め、雅楽の龍笛や能管と同じ製法で作成しています。
蜜蝋を使用するのは、調律を微調整するためです。
また、何年も吹き込むことにより、体温で蜜蝋が少しずつ変形し、笛の管内に自分だけの息の流れを作っていけるという利点があります。
夏場の車内などに笛を放置されますと、懐の蜜蝋が溶け出す恐れがございますので、ご注意ください。

■修理について

万一、購入から1ヶ月以内に金箔が剥がれてしまった場合、割れてしまった場合(※1)には無料にて修理いたします(※2)
※1.万一、割れてしまった場合は籐巻きにて補修します。割れの位置によっては金箔を部分的に剥がさなければならない可能性があります。
※2.お客様から当工房までの送料のみご負担ください。また、落下等の傷による修理は有償になる場合がございます。

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